姫路市議会 2023-03-16 令和5年3月16日建設委員会−03月16日-01号
◎答 その解消を目指して、シミュレーションにより各地区の浸水リスクを評価しながら、施設整備を進めており、3年から5年程度の中間評価で浸水リスクの減少率を検証していきたい。 ◆問 以前は、もっと浸水していた地域が多かったと感じる。 過去に大きな管を入れて、浸水が収まったという事例等があれば、説明してもらいたい。
◎答 その解消を目指して、シミュレーションにより各地区の浸水リスクを評価しながら、施設整備を進めており、3年から5年程度の中間評価で浸水リスクの減少率を検証していきたい。 ◆問 以前は、もっと浸水していた地域が多かったと感じる。 過去に大きな管を入れて、浸水が収まったという事例等があれば、説明してもらいたい。
具体的には、今年度に実施予定の保健事業実施計画、データヘルス計画の中間評価につきまして、単独では補助金等の対象とならないため、交付金の対象となる特定保健指導未利用者対策及び糖尿病性腎症重症化予防事業のデータ分析を今年度実施いたしまして、その分析結果を活用し、保健事業実施計画の中間評価を行うものでございます。
計画実施後に事業目標、施策目標、条件目標、行動目標、政策目標を達成度の観点から政策的に中間評価、最終評価を実施します。この政策評価は計画の最終年次の年度である令和6年度に計画策定時に実施した市民意識調査の対象者に対して再調査への協力依頼をすることで、各事業の評価だけでなく、個々のニーズが満たされたかどうかも評価することができるよう計画のほうをいたしております。
あと、総合戦略においても、今までKPI、中間評価ですよね、その部分しか入ってなかったんですけども、さっき言ったバックキャスティングの考え方、いわゆるKGIというのは、セットじゃないと意味がないよということで、委員会の中でも提言してきたんですけども。今回はそれがしっかり入ってた。
令和2年12月に厚生労働省が実施した「新型コロナウイルス感染症影響下における高齢者の心身への影響」調査の中間評価が報告されました。その調査では、高齢者の心身機能は、令和2年度は令和元年度と比べて、外出機会が減った方が20%増加し、認知機能低下や鬱に関する項目の該当者が約5%増加したという結果が示されました。
こちらは資料2の主な改正点の(3)、8分の6ページ、それから8分の7ページにかけて御覧をいただきたいと思いますが、8分の6ページでは、指定の期間の、5年間の指定期間の3年目に指定管理の選定評価委員会の中で中間評価を受けて、インセンティブを付与するということの説明をいたしております。
また、健康に係る市民アンケートを2021年度に行い、2022年度に実施する豊岡市健康行動計画の中間評価に生かします。 高齢者福祉では、一人暮らし高齢者等安心・見守り活動やふれあいいきいきサロンに対する補助を引き続き行います。また、2021年度からの3か年を計画期間とする老人福祉計画・第8期介護保険事業計画に基づき、第1号被保険者に係る介護保険料を改定します。
1点目は、令和2年度が中間評価の年度となりますが、現時点での評価の概要をお示しください。 2点目は、地域包括支援システムの構築によって、高齢者の健康意識はとても高められているというふうに思います。しかし、青壮年期に対する取組が見えにくいです。将来のことを考えると、高齢者の前段階として重要な層だというふうに考えています。その層への取組をどのように考えられますか、お尋ねいたします。
改正の概要につきましては、健康づくりと食育の推進を一体的に行うため、これまで西宮市食育・食の安全安心推進計画の策定や評価、進捗状況の確認を行ってきました西宮市食育・食の安全安心推進会議に、西宮市健康増進計画の策定・中間評価時に設置しておりました西宮市健康増進計画策定・中間評価委員会と西宮市健康増進計画の進捗状況の確認を行っておりました西宮市民健康づくり活動推進協議会の機能を加え、新たな西宮市健康増進計画
健康意識の向上への取り組みについては、平成31年3月に策定をしました「第2次健康さんだ21計画」の中間評価に係る健康に関する市民アンケート調査の結果ですが、運動習慣が定着している人の割合は70歳代が最も高く、20歳から50歳代の約5割から6割が全く運動していないということがわかりました。
住宅耐震化補助に係る代理受領制度は、今年度に実施する耐震改修促進計画の中間評価と併せて制度内容を検討し、次年度から利用していただけるよう、準備を進めているところです。 次に、DV相談窓口の周知は、ホームページの新型コロナウイルス感染症特設サイトから関連ページを御覧いただけるようにしており、DV相談室とともに、24時間、電話やメールで相談ができる「DV相談+(プラス)」も御案内しております。
なお、この健康淡路21計画でございますけども、計画期間が平成28年度から令和7年度の10年間の計画でございまして、来年度、中間評価、あるいは検証を行うということで、特にこの3本柱である健康づくりを進めるための地域ぐるみの環境づくりというのも大きな柱になっておりまして、今後、来年度、この検証を行いながら、特にフレイル予防の改善等にもつながってまいりますので、その方策を来年度からもっと詳しく検証していきたいと
まず、1、これまでの取組と成果でございますが、「みんなで取り組む健康づくり~元気なまち あかし~」を掲げ、市民主体での取組を進める中、地域との関わりが健康の意識や行動に大きく影響しているという中間評価を受けて、地域特性に応じた健康づくりに方向転換を図った結果、健康づくりボランティアの活躍やまちづくり組織における健康づくり部門の設置など、市民と共に進める健康づくりに一定の成果が見られました。
建築行政では、建築物の耐震診断・耐震改修を促進しており、進捗状況等について中間評価を行い、必要に応じて計画を見直し、良質な既存住宅のストック形成に努めてまいります。 第三は、「人々のまちを大切にする心や暮らし方をまちなみにつなげる」取り組みについてでございます。
○次長兼観光課長(細見秀和君) てこ入れということでございますけれども、一つは先ほどの繰り返しになってしまいますけれども、そのモニタリング等々でその中間評価でございますとか行う中で、適切な指定管理が行われているかどうかということを行っていく格好になってまいります。
平成29年度に策定した、ウェルネスプランかこがわ第2次健康増進計画・第2次食育推進計画の中間評価におけるアンケート調査では、この1年間にがん検診を受けたかとの問いに対し、受けたとの回答が40.5%でした。 このことから、市のがん検診以外での職域等での受診者も多く見られると推測されます。
一方、平成29年度に実施したウェルネスプランかこがわ第2次健康増進計画・第2次食育推進計画の中間評価におけるアンケート調査では、この1年間にがん検診を受けましたかとの質問に対し、受けたとの回答が40.5%でした。このことから、市のがん検診以外の職域等での受診者も多く見られると推測されます。
また、平成29年度のおの健康プラン中間評価でのデータによると、20から39歳でほとんどまたは全く運動をしていない方が77%おられるほか、食生活やストレスなど多くの分野において、青年期における健康上の課題が顕著になってきており、若い世代を含めて、市全体で予防医療の機運を高める取り組みが必要であると認識をしているところでございます。
平成28年3月に、第2次の健康淡路21が制定され、明年が中間評価、検証を示す年になっていると思います。今実施中の生活習慣病の重症化予防、生活習慣病の改善、健康づくりを進めるための環境づくり、この3点について、現在とりまとめをしている段階ではあると思いますが、このあたりの今の現状をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(松本英志) 健康福祉部長、浜田英寛君。
〔市長仲田一彦登壇〕 ◎市長(仲田一彦) 私から、市長の市政運営における中間評価について、4項目の御質問をいただきました。順次お答えをさせていただきます。 まず、1問目の県市協調の具体的な進捗状況というようなことでございます。 早いもので、市長に就任しましてから2年余りが経過をしましたところであります。